東京で暮らしているわけではないが、『東京の古本屋』という書籍を入手。 琴線に触れるとはこういうことか、と思えるような装丁。 触ることもなかなか憚られるような緊張感。大切にページを捲る。 おかしな感染症が落ち着いて、暇ができたら巡ってみたい。東…
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