綴る人。

日々の感情を綴る。

疲労と生きる。

人間の疲労感を数値化できたらいいと思う。

疲れたと一言で片付けられるような言葉だけど、この疲労という万国共通でありながら実は主観的な要素が強い感覚事象に対して、いろいろなパラメータとかスケールとかを使用した上で、なんらかのデータとして提示できるとしたらいろんなところで活躍するのではないかと思う。

まあ、何が言いたいのかというと、いろいろとやることが多くて疲れた。

今月は結構多忙だ。

疲れすぎているくらいになってようやく、自分は今疲労状態に陥っているのではないかと疑問に感じるくらいの鈍感さなので、気をつけていきたい。

まあ、今の疲労度を100%で表すとしたら、60%くらいか。